家事分担比率はどれくらい?

一昔前の時代は、二世帯同居や三世帯同居が当たり前でしたが、近年は核家族化が急速に進み、夫婦共働き世帯が増えています。

家事は主婦の仕事ではあっても、朝から夕方まで仕事をしている人も増えていて、子育てと家事の両立は大変です。そのような状況の中で、夫と妻の家事分担についてはどのような感じなのでしょうか。

家事分担比率についてアンケートを実施した結果、共働き世帯の家庭でも、「家事と育児について、妻が約80%、夫は約20%分担している。」という回答でした。

もちろん、これはあくまでも平均ですから、時際には妻が90%、夫が10%の家事分担比率もあります。

年代別にみると、もっとも夫の家事分担比率が高いのが30代です。

30代は、子育てと家事を両立させる主婦がもっとも多いため、家事の負担を少しでも減らそうと夫が協力してくれる人が多いようです。しかし、理想と現実はかなりかけ離れているようです。

 

理想の家事分担比率

もっとも理想的な家事分担比率について、アンケート調査を実施したところ、妻からみた理想の割合は夫が約32%、妻が約62%です。

残りの約6%については、夫婦では家事が樹分に賄えきれない分を両親など周囲の人に分担してほしいと考えている人も多いようです。

夫から見た理想的な家事分担比率は、妻が約71%、夫が約25%、残りの約4%は両親など周囲の人にも家事を手伝ってほしいという考え方です。

このように理想と現実を比較してみると、かなりのギャップがあるようにも見えますが、夫と妻のそれぞれの家事分担について、家事代行サービスを適度に利用することで、負担を軽減できることはもちろん、夫婦ともに気持ちにゆとりが生まれてくることと思います。

中には、家事を他人に任せることに不安を感じる人もいるようですが、信頼と実績の高い業者であれば、家庭のニーズにしっかりと応えてくれます。掃除が行き届かない分や汚れがしつこい箇所もキレイにしてもてらえるので、安心感が得られると思います。